1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/11/03(月)18:10:37 ID:???
『ディーゼル車にガソリンゴポゴポ』混油事故急増
燃費が良い軽油(ディーゼル)車両を好む消費者が多くなりディーゼル車にガソリンを入れる混油事故も共に増加している。
3日、韓国消費者連盟によれば1372消費者相談センターが受け付けた混油事故の被害件数は2012年131件、昨年155件、今年1~8月188件と毎年増加した。
注油関連全体の消費者苦情のうち混油事故が占める比率も同じ期間9.3%、11.9%、23.3%に急増した。
軽油車両にガソリンを注油すれば運行中に出力が急激に落ちてエンジン振動、エンジンストップなどの現象が現れる。
ほとんどは注油後一定距離を走った後に車両に問題が生じて整備所に行って混油事実を知ることになる。このために車両損傷程度が大きい場合が多い。
特にエンジンをかけた状態でガソリンを入れたり混油事故後ガソリンを完全に除去しないで車両を運行すればエンジン全体が壊れることがある。
しかしガソリンスタンド側が失敗を認めないで紛争が簡単に解決されず、過失を認めて修理をしても燃料タンクの洗浄程度で終えようとする場合が多いと消費者連盟側は伝えた。
消費者連盟関係者は「消費者が少しだけ注意すれば混油事故を十分に予防することができる」として「注油前、給油員に軽油車両であることを明確に知らせて、領収書を保管して決済金額と油種を確認しなければならない」と話した。
油を入れる時、軽油車と明らかにしなかったり、軽油が入った事実を領収書で確認しなければ保険処理時に修理費の一部を消費者が負担することもある。
また、注油後エンジンが振動してエンジンが止まるなど異常症状が現れれば直ちに運行を止めて整備会社で車両を牽引して混油の有無を確認しなければなければならないと消費者連盟は頼んだ。
デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201411/dh20141103065100137780.htm
燃費が良い軽油(ディーゼル)車両を好む消費者が多くなりディーゼル車にガソリンを入れる混油事故も共に増加している。
3日、韓国消費者連盟によれば1372消費者相談センターが受け付けた混油事故の被害件数は2012年131件、昨年155件、今年1~8月188件と毎年増加した。
注油関連全体の消費者苦情のうち混油事故が占める比率も同じ期間9.3%、11.9%、23.3%に急増した。
軽油車両にガソリンを注油すれば運行中に出力が急激に落ちてエンジン振動、エンジンストップなどの現象が現れる。
ほとんどは注油後一定距離を走った後に車両に問題が生じて整備所に行って混油事実を知ることになる。このために車両損傷程度が大きい場合が多い。
特にエンジンをかけた状態でガソリンを入れたり混油事故後ガソリンを完全に除去しないで車両を運行すればエンジン全体が壊れることがある。
しかしガソリンスタンド側が失敗を認めないで紛争が簡単に解決されず、過失を認めて修理をしても燃料タンクの洗浄程度で終えようとする場合が多いと消費者連盟側は伝えた。
消費者連盟関係者は「消費者が少しだけ注意すれば混油事故を十分に予防することができる」として「注油前、給油員に軽油車両であることを明確に知らせて、領収書を保管して決済金額と油種を確認しなければならない」と話した。
油を入れる時、軽油車と明らかにしなかったり、軽油が入った事実を領収書で確認しなければ保険処理時に修理費の一部を消費者が負担することもある。
また、注油後エンジンが振動してエンジンが止まるなど異常症状が現れれば直ちに運行を止めて整備会社で車両を牽引して混油の有無を確認しなければなければならないと消費者連盟は頼んだ。
デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201411/dh20141103065100137780.htm
引用元 http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1415005837/ 【韓国でディーゼル車普及に伴いディーゼル車にガソリン入れる混油事故が急増】の続きを読む