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    タグ:ホンダ

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    1 ブラディサンデー(千葉県) 2014/01/29(水) 22:21:51.93 ID:srpGifFM0
     28日から、岡山国際サーキットで2014年規定の新GT500車両であるホンダNSXコンセプト-GTが3台参加し、テストがスタートした。
    フロントからサイド、リヤにかけて8月に公開された際の仕様からは大きく異なっており、実戦に向けた進化を感じさせている。

     今季からDTMドイツツーリングカー選手権と車両規則を統一、ホンダ、ニッサン、レクサスという3社が新規定のマシンを投入するが、
    そんな中で唯一ミッドシップレイアウトを採用、FRを前提に製作されたモノコックを使い、ハイブリッドシステムを搭載するマシンとなったのがホンダNSXコンセプト-GTだ。

     マシンは他の2社と同様8月の鈴鹿でお披露目され、その後スポーツランドSUGOでのテストをのぞきホンダだけが独自のスケジュールでテストを実施。
    年が明けてからも2社のセパンテストには参加せず、岡山にチームにデリバリーされた3台が持ち込まれた。

     すでにシェイクダウンは済まされていると言われる実戦仕様の3台のNSXコンセプト-GTだが、8月の仕様からは、外観上だけでも各部で細かい変更が見て取れる。フロントはグリルの開口部の形状が変化したほか、ボンネットピンの位置も変更。バンパー周辺の造形も8月のものからは変更されており、東京モーターショー等で公開されたモデルの造形が活かされた形になっている。

    http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=54135
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    【ホンダNSXコンセプト-GTが岡山国際サーキットでテスト走行】の続きを読む

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    1 ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφ ★ 2014/01/23(木) 17:47:40.54 ID:???0
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     ホンダは23日、昨年までスーパーGT500クラスとスーパーフォーミュラで活躍していた伊沢拓也が、2014年からGP2シリーズにARTグランプリから参戦すると発表した。

     2015年からマクラーレンと組みF1に復帰するホンダは、これまでF1参戦に向け日本人ドライバーをヨーロッパに送り込みたい意志があると言われており、日本国内で活躍してきた伊沢、山本尚貴、塚越広大らを候補として検討していると噂されていた。

     そんな中、ホンダは伊沢のGP2挑戦を発表した。伊沢はカートからF4に進んだ後、ARTA Projectのサポートを受けヨーロッパでフォーミュラ・ルノーに参戦。国内に戻ってからはフォーミュラ・ドリーム、全日本F3を経て、2008年にスーパーGTと当時のフォーミュラ・ニッポンにデビュー。両カテゴリーとも、近年は常に上位を争うドライバーに成長していた。

     ホンダは今回の伊沢の起用に合わせて、これまで取り組んでいた鈴鹿サーキット・レーシングスクール・オブ・フォーミュラ(SRS-F)、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)というドライバー育成プログラムを、マクラーレンのヤングドライバー育成プログラムと協調させると発表。F1ドライバー輩出に向けた取り組みを強化していくという。

    「伊沢選手のGP2シリーズへの参戦はこのプロジェクトの一環であり、今後マクラーレン・レーシングとの連携をさらに強め、日本人ドライバーが世界で活躍できるチャンスを拡大していきます」とホンダ。

     ひさびさのヨーロッパ挑戦が決まった伊沢は「今シーズン数多くのF1ドライバーを輩出し、世界のトップドライバーがしのぎを削るGP2シリーズへの参戦が決まり、これまでにない感情が湧いています」と語る。

    (中略)

     伊沢が所属するARTグランプリは、過去にニコ・ロズベルグやルイス・ハミルトン、ニコ・ヒュルケンベルグを王者に導いたGP2のトップチームのひとつ。ジャン・トッドの息子であるニコラ・トッドが共同オーナーに名を連ねており、今後マクラーレンのジュニアチーム化すると言われている。

    AS
    http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=54021

    【ホンダ、伊沢拓也の2014年GP2フル参戦を発表…F1へ向けてのステップアップか】の続きを読む

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    1 膝靭帯固め(千葉県) 2014/01/18(土) 15:12:19.49 ID:OToIIIXJ0
    N-ONEの背を縮めた「N-ONE LOW」が開発中??

    この情報も、N-BOX CHOPPEDと同様にマガジンX2014年02月号に載ってました。マガジンXってどっから情報仕入れてくるんだろ。すごいよね。

    N-ONEは、発売前は軽セダンになるんじゃないかと世間の自動車ファンは思っていたんですよね。それがフタを開けてみたら軽ハイトワゴンで、ものすごくガッカリしたという人がかなり多かったのを覚えています。あらゆる掲示板サイトで恨み節が炸裂しておりました。ま、それでもN-ONEは堅調に売れてるんだからホンダの選択は正しかったんだろうとは思いますが。

    で、N-ONE LOW。マガジンXではこんなロゴが出ていました。

    nonelow

    で、肝心の車高は1500mm~1550mmくらいが検討されているようです。1500mmだったら完全に軽セダンですね。現在のダイハツ・ミライースの車高が1490mmですから同じくらいです。また、1550mmだと先代のeKワゴンと同じくらいです。1550mmという車高は、一般的には「立体駐車場に入る最大サイズ」と言われています。都会人だとこの車高じゃないとムリって人も多いでしょう。

    販売台数は年間1万台程度を見込んでいるとのこと。年間一万台かー。月間だと800台そこそこって予想ですね。N-ONEが発表される前は背の低いモデルを熱望する声ばかりだったと思うんですが、月間800台ってのはなんとも弱気な予想な気がします。もっと売れるんじゃないかなあ。

    http://used-move.com/2014/01/6281/

    【ホンダ、N-ONEの背が低いモデルを開発か?】の続きを読む

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    1 ストレッチプラム(catv?) 2014/01/18(土) 11:37:37.95 ID:UO1o78Zy0
    ホンダは国内の二輪車販売をテコ入れする。2014年前半(1月~6月)に過去最高水準となる20車種以上の新製品を相次ぎ発売する。中大型スポーツモデルのほか、排気量50ccのスクーターも12年ぶりに発売する。景気の回復などで増えつつある中高年や女性のライダーが乗りやすいモデルをそろえて、縮小傾向が続いた二輪車需要を掘り起こす。

     ホンダが半期で20車種以上を発売するのは、同社の国内販売が好調だった1983年と同水準で約30年ぶりとなる。13年は通期で14車種だったため、13年比2倍以上のペースで新製品を投入することになる。

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     排気量50ccから400cc以上の大型モデルまで幅広くそろえる。50ccクラスでは、原動機付き自転車「ダンク」を発売する。50cc車の新車種は12年ぶり。ベトナムの工場で生産する日本専用モデルで、新開発の水冷エンジンを搭載するなどして燃費性能を高めた。価格は20万円前後のもよう。

     中高年や女性を中心に販売が回復傾向にある排気量250cc前後のバイクや400cc以上の中・大型モデルも増やす。20車種のうち10車種以上は排気量400cc以上のバイクになるとみられる。女性が操作しやすいように座高の低いバイクも充実させていく。

     14年の国内市場は、消費増税の影響で冷え込みが懸念されるが、ホンダは新製品の投入で14年の国内販売台数を13年比横ばいの23万台前後を維持したい考えだ。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD170ME_X10C14A1TJ1000/

    【ホンダ二輪車、国内で20車種今年前半投入 250ccと大型を増やす】の続きを読む

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    1 バックドロップ(千葉県) 2014/01/15(水) 06:40:14.17 ID:PGBCyALs0
    アキュラは、現在開催中の2014 北米国際自動車ショーにおいて、2014年の半ばのリリースを予定しているミドルセダン"Acura TLX"をプレビューするコンセプトモデル"Acura TLX Concept"をワールドプレミアした。

    弟分のコンパクトセダン"Acura ILX"を彷彿させるスタイルや"Jewel Eye"LEDヘッドライトの採用など、ほぼ今回発表されたコンセプトモデルと同じ姿で登場するものとみられている量産型のTLXは、ミドルセダン"Acura TSX(日本では"ホンダ アコード"として販売)"と"Acura TL"を統合した上で代替するモデルで、そのボディサイズはTLよりも約97mmも短い4,831mmの全長にダウンサイジングしながらも、ホイールベース長を2,776mmの同値に据え置いて、変わらぬ大きさの室内空間を確保していたものとなるそうだ。

    パワートレインのラインナップは、新開発の排気量2.4L 4気筒エンジンと8速のデュアルクラッチトランスミッション、ないしは排気量3.5L V型6気筒エンジンと新しい9速オートマチックトランスミッションの組み合わせのいずれかで、標準の前輪駆動の他に、3.5 V6モデルには新世代のトルクベクタリングコントロールロジックを持ち、以前のバージョンよりも軽量な4輪駆動システム"SH-AWD"も選択可能となるようである。

    http://blog.livedoor.jp/motersound/archives/51826155.html

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    https://www.youtube.com/watch?v=J3e37Pd6cYU

    【【アキュラ】ホンダが8速DCT or 9速ATのAWDセダンをデトロイトモーターショー14で発表】の続きを読む

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    1 ハイキック(千葉県) 2014/01/12(日) 17:34:21.29 ID:tK6eTv6S0
    「2リッターVTECターボはモンスターだ!」 ホンダ「シビックTypeR」プロトタイプ

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    このシビック TypeRには、アースドリームテクノロジーという触れ込みがついているために、誰もがホンダが新たに開発したVTECターボはパフォーマンスより環境重視のエンジンだと考えてしまうだろう。しかし全く違う。このエンジンは"モンスター"だと言っていい。

    高出力のターボチャージャー、直墳技術、高性能冷却システム、さらに可変バルブタイミング(VTEC)により、この新開発された2.0リッター4気筒エンジンは280hp以上の最高出力を発生し、その一方で2014年から施行されるユーロ6の排出ガス規制にも対応する環境性能の高さも合わせ持つ。

    今回、著者が試乗したのは、ホンダのホットハッチが築いてきた長い歴史の流れをくむ、次期型シビック Type Rである。早速、我々はパドックを後にして、アクセスレーンからトラックのバンクに向かって走り出た。アクセルをいっぱいに踏み込むとType Rは即座に応える。今のところホンダはこの新型モデルについて何も発表していないのだが、ターボラグが感じられないことから、可変ジオメトリー・ターボチャージャーを使っているのではないかと思われた。あるいは栃木のエンジニア達が上手くターボとVTECの共演を指揮しているのか。我々の車がピット出口を通過する度に、Type Rよりパフォーマンスが劣る車が内側のレーンに出てくることがあったのだが、ウィンドシールド越しに大きく見えたクルマが、次の瞬間、リアミラーに映る時には、まるで止まっているかのように小さく縮んで見えた。

    ホンダが北米の消費者にこの禁断の果実を届けてくれることを祈りたい。

    http://jp.autoblog.com/2014/01/12/2015-honda-civic-type-r-prototype/

    【海外評論家がシビックTypeRプロトタイプを絶賛 「2リッターVTECターボはモンスターだ!」】の続きを読む

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    1 バーニングハンマー(千葉県) 2014/01/10(金) 22:47:38.22 ID:9r4EAYIa0
    東京オートサロン2014、ホンダは2014年から開始する軽自動車『N-ONE』によるワンメイクレースの参戦用車両を展示。オートマ限定免許で参加できる手軽さで、モータースポーツ参加者の拡大を目指す。

    N-ONEによるワンメイクレースの参加方法等は2月に発表予定となるが、現在のところ全国7つのサーキットで開催されることが公表されている。会場に展示されたレース車両は、4点式シートベルトやロールケージなどの安全装備やスポーツサスペンション、CVTクーラーなど、レースに向けた対策が施された仕様、ナンバー付きで日常の使用も可能としている。

    軽自動車でワンメイクレースを開催する狙いについて、ホンダの関連会社M-TECモータースポーツ事業部のコック・リァン・シェン氏は「一般の方にも参加しやすいよう、オートマ限定免許でも参加できるレースができないかと考えました。詳細は価格を含めて2月の上旬に発表予定です」と話した。

    http://response.jp/article/2014/01/10/214545.html

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    【ホンダN-ONEのワンメイクレース仕様が東京オートサロン2014に登場】の続きを読む

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    1 やるっきゃ希志あいのφ ★ 2014/01/07(火) 08:10:40.23 ID:???
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    ホンダは6日、米グーグルと連携し、スマートフォン(高機能携帯電話)向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」と接続できる自動車を開発すると発表した。年内にも試作車を披露する予定。

    将来的には自動運転車関連での連携も視野に入れているとみられる。車内のモニター画面やマイクを使って音楽の再生やカーナビの操作などに加え、インターネットから情報を得ることができるようにするという。

    グーグルは、自動車でのアンドロイドの普及を目指して「オープン・オートモーティブ・アライアンス」と呼ぶ企業グループを形成。ホンダのほか、独アウディ、米ゼネラルモーターズ(GM)、韓国の現代自動車などが参加した。自動車メーカー間の連携はないというが、ホンダは「必要に応じて安全面などで協議したい」としている。

    ホンダは、米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」と連動する自動車を開発してきたが、幅広く対応するためグーグルとの連携を決めた。

    ソースは
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140107/bsa1401070606003-n1.htm
    ■ホンダ http://www.honda.co.jp/
     2014年01月06日 Honda、オープン・オートモーティブ・アライアンスに加盟
     http://www.honda.co.jp/news/2014/c140106.html
     株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=7267

    【ホンダとグーグル連携、アンドロイドと接続できる自動車開発へ】の続きを読む

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    1 ジャンピングパワーボム(千葉県) 2014/01/02(木) 21:18:30.52 ID:Bld3y4Yb0
    ホンダ ヴェゼルの次はフィットベースの新型セダン発売

    ホンダは2013年12月20日に、フィットをベースとした新型車ヴェゼル「VEZEL」を発売し、話題になっていますが、東京モーターショー前に行われたプレスカンファレンスで、2014年春にハイブリッドコンパクトセダンを発売予定と発表しています。(TOP画像はホンダの公式動画より)

    ホンダの新型車 セダンはシティ?

    ホンダは、2013年11月25日にグローバルコンパクトシリーズのセダンとして、インドで新型シティを発表しました。このシティには1.5リッターの4気筒ガソリンエンジンと、1.5リッター4気筒ディーゼルをが搭載されています。
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    さてTOP画像は、2014年春発売予定としている、ハイブリッドコンパクトセダンのシルエットなわけですが、ここでホンダのインドのHPで詳細画像を見てみましょう。一目瞭然ですが、せっかくなので、比較してみました。(上画像はホンダ インドの[HP]より)
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    もうお分かりと思いますが、これは間違いなさそうですね。ただ、エンジンラインナップですが、海外ではハイブリッドはまだ搭載されると名言されていませんので、日本にハイブリッドモデルのみを導入するのかもしれません。そして前述した、フィットアリアの用に名前を変える事は間違いないと思われます。あのヴェゼルも発売直前までフェットSUV(仮称)となっていたくらいですから、ギリギリまで発表はしないと思われます(予想)。

    ただ、比較画像を見るとおわかりかも知れませんが、微妙にフロントフェイス部分が違う様な、、、フロントマスクは多少変わってくるかもしれませんが、ボディは変わらないでしょうね。

    名称は、、、全く分かりません。ネット上では新型車の名前は『ブリリア?』と噂されているいますが、まだ何とも言えません。情報が入り次第お伝えしたいと思いますが、グローバル展開を考えているだけに海外でも発音しやすい名前なのかもしれませんね。

    http://www.j-sd.net/honda-hybrid/

    【ホンダが新型セダンの投入を発表!車名は「ブリリア」か?】の続きを読む

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    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 16:26:28.44 ID:uwm/Mgby0
    きょうは洗車してあげました
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    【HONDA好きの俺が車とバイクを買った結果wwwww】の続きを読む

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