スバル レヴォーグの発売日は6月20日 2014年04月15日 カテゴリ:スバル mixiチェック スバルが「レガシィツーリングワゴン」の事実上の後継モデルとされる「LEVORG(レヴォーグ)」の発売日が6月20日であることを発表しました。 【スバル レヴォーグの発売日は6月20日】の続きを読む タグ :#自動車#スバル#レヴォーグ
スバル レヴォーグ これが乗り出し価格3~400万円の内装!! 2014年02月04日 カテゴリ:スバル mixiチェック 1 マシンガンチョップ(千葉県) 2014/02/03(月) 11:37:10.13 ID:yJJaKABx0 スバル『レヴォーグ』では、新設計の専用ナビとして「パナソニック ビルトインSDナビ」が用意されている。このモデルは、パナソニックが市販ナビとして展開してきたストラーダ『Lシリーズ』をベースとしてレヴォーグ用に新開発したものだ。パナソニックのLシリーズは、車種ごとに用意された専用パネルを組み合わせることで、純正のような仕上がりで取り付けられる“ジャストフィット感”を最大のウリとしている。なかでも車種ごとに用意された操作スイッチは8型~7型の画面サイズに合わせて最適化され、組み合わせるパネルも周囲の素材に合わせるという凝った造りとなっていた。レヴォーグが採用した純正ナビはこのノウハウを活かす中で生み出されたモノと考えていいだろう。その証拠にこのナビはメーカーオプションとなっていない。ディーラーオプション(DOP)として、新車注文後であっても装着ができる。つまり、市販ナビと同じ扱いで取り付けられる純正ナビという形態を採用しているナビなのだ。とはいえ、取り付けた仕上がり感はとても後付けしたとは思えない素晴らしさで、この辺りはほとんどの人が満足できるレベルにあると言っていい。見逃せないのがダッシュボード内にあるマルチファンクション・ディスプレイ(MFD)との連携。このナビを装着するとMFDに右左折などのナビ情報を表示させることが可能になる。その内容は合流案内や車線ガイド、ハイウェイ案内などかなりの充実ぶり。これは、パナソニックがヘッドアップディスプレイ用として開発したインターフェイス技術を活かして実現されたと推測できる。また、このディスプレイには、レヴォーグに取り付けた純正のコーナーセンサーやDSRC車載機の情報を表示することもできる点も見逃せない。ところで、「パナソニック ビルトインSDナビ」の価格は専用パネルとの組み合わせで22万7200円(税抜き)。2014年3月末日までにレヴォーグと同時購入すればリアビューカメラも付いて19万7222円(税抜き)で買えるキャンペーンも実施中だ。また、取材店舗では、フロアマットなどが含まれるベースキットの同時購入でさらに5万円(税抜き)を割り引くキャンペーンも行っていた。 http://response.jp/article/img/2014/02/03/216319/655176.html 【スバル レヴォーグ これが乗り出し価格3~400万円の内装!!】の続きを読む タグ :#スバル#レヴォーグ#内装
スバル「LEVORG(レヴォーグ)」先行受注へ! ヒット確実!?のスポーツ・ツアラー 2013年12月09日 カテゴリ:スバル mixiチェック 1 雪崩式ブレーンバスター(catv?) 2013/12/08(日) 13:40:27.80 ID:9r5C1Vs40 東京モーターショー2013にその姿を現したスバル「LEVORG(レヴォーグ)」。「レガシィ ツーリングワゴン」が米国市場に迎合したモデルとなり、日本では少々車体が大きくなり過ぎたことから、インプレッサ以上、レガシィ未満サイズの日本専用モデルとして新たに開発されたAWDのスポーツ・ツアラー。取り回し性を考慮してスリーサイズが全長4690mm(-100)×全幅1780mm(±0)×全高1490mm(-45)と、全長/ホイールベース共に100mm短縮されています。 ※( )内数値は現行レガシィとの寸法差 エクステリアでは複数のキャラクターラインを絶妙に組み合せた流麗なサイドビューやヘッドランプに組み込まれた「コの字」型に発光するLED式ポジションランプが目を引きます。ラインナップは1.6Lモデルが「1.6GT EyeSight」と「1.6GT-S EyeSight」、2.0Lモデルが「2.0GT EyeSight」と「2.0GT-S EyeSight」の4グレードとなっており、必要十分な装備の標準グレードと充実装備のSグレードを設定。2種類のエンジンは共に直噴ターボ仕様で、「LEVORG」の為に新たに開発された1.6Lエンジン搭載モデルは小排気量+直噴ターボの組み合わせにより、レギュラーガソリンで17.4km/Lという低燃費を達成しつつ最高出力170ps/4800-5600rpm、最大トルク25.5kgm/1800-4800rpmを発生。スポーツ・ツアラーとしての十分な動力性能と、1回の給油で1,000Km走行(100km/h巡航時)出来る低燃費を両立していると言います。一方の2.0Lエンジンは現行レガシィに搭載されているもので、最高出力300ps/5600rpm、最大トルク40.8kgm/2000-4800rpmを発生。燃費は13..2km/L。こちらはハイオク仕様となります。1.6GTにはスバルの直噴ターボとして初めてアイドリングストップ機構を搭載。http://autos.goo.ne.jp/column/239175/article.html 【スバル「LEVORG(レヴォーグ)」先行受注へ! ヒット確実!?のスポーツ・ツアラー】の続きを読む タグ :#スバル#レヴォーグ#新車