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    タグ:信号

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    1: ストレッチプラム(千葉県)@\(^o^)/ 2015/01/31(土) 12:27:33.49 ID:yYmhoaI+0.net BE:663621836-PLT(12000) ポイント特典
    LED型信号、熱くならず雪溶けず/吹雪になれば真っ白に/青森県など産学官が北国仕様を開発へ

     県内で導入が進む発光ダイオード(LED)型の信号機。高い節電効果をもたらす一方で、熱を帯びにくいため冬季は信号機のレンズについた雪が溶けず、ドライバーからは「見えづらい。どう進んでいいのか怖いときもある」との声が上がる。県警は委託業者や署員による「人海戦術」で除雪しているが、対応には限界がある。
    このため昨年9月、県や県産業技術センターなどとLED型信号機の着雪・凍結対策を検討するワーキンググループを設置。産学官が連携して、寒冷地でも雪のつきにくいLED型信号機の開発を進めている。

     県警交通規制課によると、県内でLED型信号機が導入されたのは2003年度。13年度末までに車両、歩行者、矢印用合わせて8810灯が設置され、全体の34.1%を占めている。メーカーは従来の電球型信号機の製造を終了。今後、信号機の新設や取り換えの際は全てLED型になる。

     LED型は電球型に比べて電気料が約5分の1と節電効果が高く、寿命も約10年と電球型の1年よりも大幅に長い。西日でも見やすいなどのメリットもある。

     しかし、発熱によって発光する従来の電球型と異なり、半導体を利用するLED型は発熱量が少ない。
    このため、信号のレンズについた雪が溶けず、信号が見えづらいケースが生じる。

     同市の40代のタクシー運転手は「普段は電球の信号機よりも見やすいけど、吹雪の後は雪で真っ白。はっとすることがある」。 別のタクシー運転手(68)は「信号の色や矢印信号が見えず怖い。前の車の動きを見て判断することもある」と話す。

    以下略

    元記事
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150131-31082831-webtoo-l02

    20150131-31082831-webtoo-000-view


    引用元 http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news/1422674853/ 【LED信号機、熱くならず雪とけず吹雪で真っ白に】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/10/06(月)18:40:13 ID:0qKXnXyeP
    前の車が発進しなかったらどのタイミングでクラクション鳴らす?
    クラクション猫

    引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1412588413/ 【車運転してて青信号になった時にさ】の続きを読む

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    1 やるっきゃ希志あいのφ ★ 2014/01/28(火) 07:59:30.95 ID:???
    ホンダは、道路脇などに設置された路側無線装置(光ビーコン)から車に信号機の情報を送り、追突事故の防止や燃費向上につなげる大規模な実証実験に乗り出す。栃木県警やUTMS(新交通管理システム)協会と連携し、宇都宮市で4月から1年間にわたって効果を検証。近い将来の実用化を目指し、運用面などの課題を探る。

    実験では、ホンダの社員が通勤に使う車やバスなど約100台に専用機器を搭載。信号機の手前にある光ビーコンから点灯状況に関する情報を事前に受信し、スピードメーターの中央部の画面に適切な運転を促すメッセージを流す。例えば、複数の信号を通過する際に赤信号で停止せずに通過できる速度を表示したり、赤信号になる場合は「アクセルOFF(オフ)」などと表示してアクセルを緩めるように促す。赤信号で停止中には青信号に変わるまでの残り時間を示し、発進するタイミングを知らせる。

    ホンダによると、信号待ちからの発進の遅れをなくせば追突事故の防止につながる。また、事前の実験では無駄な加速や減速を防ぐことで燃費が最大7.2%改善したという。信号機の情報を基にした運転支援の実証実験は、トヨタ自動車も昨年5月から愛知県警とともに取り組んでいる。トヨタは、ホンダと同様のシステムのほかに、右折車の死角に入った対向車や歩行者を信号機に設置したカメラなどが検知し、危険だと判断した場合には車内のモニター表示と音で危険を知らせる仕組みも開発している。

    日産自動車は、出合い頭の事故が多発する見通しの悪い交差点で、進入して来る車の情報を光ビーコンから受け取り、カーナビに表示するシステムを既に実用化しており、複数の車種に搭載している。

    自動車各社の運転支援技術が実用化されれば事故の発生を抑えるだけでなく、燃費の向上や
    渋滞緩和につながる。自動運転車の実現にも重要な役割を果たすことから、各社の開発競争は
    今後さらに激しくなりそうだ。

    ソースは
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140128/bsa1401280601000-n1.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140128/bsa1401280601000-n2.htm
    “信号情報を活用したホンダの運転システム”という図は
    bsa1401280601000-p1
    ホンダ http://www.honda.co.jp/
    株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=7267

    【ホンダ、信号機読み取り追突防止実証実験を開始 燃費7%向上も】の続きを読む

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