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    タグ:北米

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    1: オリンピック予選スラム(東京都)@\(^o^)/ [ニダ] 2016/11/18(金) 22:50:26.07 ID:dHn9WW9I0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
    全長5200mm!スバル最大のSUV

    富士重工業は2016年LAオートショーで、VIZIV-7 SUV コンセプトを世界初公開した。

    VIZIV(ヴィジヴ)シリーズは、スバルの安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化したコンセプトシリーズ。

    VIZIVとは、「Vision for Innovation(革新のための未来像)」を語源とする造語である。

    今回初公開したVIZIV-7 SUV コンセプトは、スバルラインアップの中で最も大きいボディスタイルで、将来の多人数SUVを提示したモデルである。

    シートは3列まであり、全座席でゆとりある室内空間を提供するボディサイズと、 スバルのデザインフィロソフィーである“DYNAMIC x SOLID”を採用した。

    2018年にスバルが北米市場に導入予定の3列ミッドサイズSUVのサイズ感を表現している。

    ボディサイズは5200 X 2030 X 1860mm(全長 X 全幅 X 全高)、ホイールベースは2990mm、タイヤサイズは265/55 R21となる。

    http://autoc-one.jp/news/3009586/

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1479477026/ 【ハイメガキャノンを撃ちそうなスバルの巨大SUV…ランクルよりでかい】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/11/18(金) 11:31:43.83 ID:CAP_USER.net
    http://autoc-one.jp/news/3006473/

    ホンダ「シビックSi」

    ホンダは、2016年ロサンゼルスオートショーにて、北米向けの新型シビックシリーズのスポーティモデルであるシビック Siのプロトタイプを世界初公開した。

    シビック Siプロトタイプは2017年に発売予定のシビック クーペ Siとシビック セダン Siのデザインの方向性を示すモデルで、エアロパーツを随所に採用し、多角形型エキゾーストパイプフィニッシャーが特徴的なセンターマフラーや19インチハイパフォーマンスタイヤを装着するなど、シビックシリーズのスポーティーさを、より一層際立たせる仕様になっている。

    デュアルVTCを備えた1.5L直噴DOHCターボエンジンにショートストロークの6速MTを組み合わせたほか、アクティブダンパーやアクティブステアリングシステム、LSD(リミテッド・スリップ・ディファレンシャル)などの適用により、スポーティな運動性能をさらに強化している。

    ホンダブースでは、シビック Siプロトタイプのほかに、セダン、クーペ、ハッチバック、そして今年9月にパリモーターショーで公開された「シビック TYPE R(タイプアール)」プロトタイプなど、10代目シビックシリーズの全ラインアップを展示する。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1479436303/ 【ホンダ「シビックSi」を世界初公開…新型シビックのスポーティーモデル】の続きを読む

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    1: ムーンサルトプレス(芋)@\(^o^)/ 2015/01/13(火) 09:48:56.78 ID:9fmferV00.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
    米国の自動車大手、フォードモーターは2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、新型スーパーカーのフォード『GT』を初公開した。

    フォードGTは、同社が新たに立ち上げた高性能車開発部門、「フォード・パフォーマンス・ビークルズ」が手がけたスーパーカー。フォード・パフォーマンス・ビークルズは2020年までに、12車種以上の高性能車を開発する計画。新型フォードGTは、そのうちの1台となる。

    2006年の生産終了以来、9年ぶりに復活を果たしたフォードGT。時代の要請に応え、新型は環境性能に配慮したスーパーカーとして登場した。

    パワートレインは、フォード自慢の環境エンジン、「エコブースト」。ミッドシップには、新開発の3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンを、2個のターボで過給したユニットが収まる。最大出力は、600hp以上を引き出す。トランスミッションは7速デュアルクラッチで、トランスアクスルレイアウトを採用。

    アグレッシブな2ドアクーペのボディには、アルミやカーボンファイバーを使用。新型フォードGTは2016年後半、1966年のルマン24時間レース優勝から50周年を記念して生産を開始し、世界の一部市場で発売される。

    http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20150113-10216790-carview/

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1421110136/ 【フォードのミッドシップスーパーカー「GT」 復活】の続きを読む

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    1: 北村ゆきひろ ★ 2015/01/13(火) 13:22:51.90 ID:???.net
    ホンダは12日、デトロイトで開催されている2015年北米国際自動車ショーで、市販バージョンとなる新型アキュラNSXを初公開した。

     ホンダNSXは、1990年から2005年まで生産された初代に続き開発されていたもので、これまで2012年に本格的なプロトタイプが登場。ミッドシップのV6ツインターボエンジンに高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム『スポーツハイブリッドSH-AWD』を組み合わせたスーパースポーツカーとして2015年の市販化が予定されていた。

     このNSXについては、初代同様スーパーGT参戦が予告され、ホンダの伊東孝紳社長は12年のモータースポーツ活動発表会で、14年から導入される新規定に合わせNSXの参戦を表明。スーパーGTでは本来GT500クラスはFRレイアウトだったが、ミッドシップ化し14年から『NSXコンセプト-GT』として5台が参戦していた。

     そんな中、13年の東京モーターショーでの発表等を経て、ついに1月12日からのデトロイトショーで、『アキュラNSX』として市販バージョンのNSXが姿を現した。市販モデルはV6ツインターボ+SH-AWDに、9速デュアルクラッチミッションが組み合わされ、四輪の駆動力を自在に制御するトルクベクタリングを可能とする、電動式四駆システムを搭載している。

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    http://as-web.jp/news/info.php?c_id=10&no=62559


    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1421122971/ 【ホンダ新型NSXを世界初公開 10年ぶり復活】の続きを読む

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    1: ドラゴンスープレックス(芋)@\(^o^)/ 2014/12/25(木) 23:08:50.75 ID:UjduAuPU0.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
    [東京 25日 ロイター] - 富士重工業 は米国で販売するクロスオーバーSUV(スポーツ用多目的車)「XVクロストレック」の次期モデルの生産拠点を、当初計画の米国から日本国内に変更する方針を固めた。米国生産としていた計画と同様に2017年春ごろに国内で生産を開始し、年約6万5000台を予定する。関係筋が25日までに明らかにした。

    関係筋によると、同社は当初、米工場のスバル・オブ・インディアナ・オートモティブ(SIA、インディアナ州)で同年春にも次期XVクロストレックの生産を立ち上げ、年間約6万5000台を生産する計画だった。

    ただ、同社の米国販売が予想以上に好調で、今後もSIAでのフル操業が続き、生産能力不足が懸念される。このため、販売価格が高めのXVは日本から輸出しても採算が取れると判断し、群馬製作所(群馬県太田市)での生産継続を決めた。

    富士重は為替の変動に左右されない強い事業構造を作るため、「地産地消」を掲げて販売する国・地域の近くでの現地生産化を進めている。同社の吉永泰之社長は、米国での販売好調を受けた生産拡大では「輸出を増やすというよりも米国での生産を増やしていく」との考えを従来から表明し、今後もその基本方針に原則変わりはないとしている。

    同社は輸出比率が7割超と高く、米国での販売好調で国内生産も今はフル稼働の状態だ。だが、消費税率10%への引き上げや人口減少が待ち受け、中長期的には国内需要の大幅な成長は見込めず、日本国内での「モノづくり」をどう維持するかが課題になっている。足元での円安基調が将来も続けば、輸出向け国内生産は継続しやすい環境になり、工場の稼働率向上にもつながることから、収益を拡大させる要因になり得る。

      既存モデルのXVクロストレックは、主力車種「インプレッサ」をベースとしたクロスオーバーSUVで、現在は群馬製作所で生産して米国に輸出している。販売価格はガソリン車で約2万1500ドル、ハイブリッド車で約2万6000ドルとなっており、インプレッサの約1万8000ドルに比べるとやや高めだ。

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    http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0U91FL20141225

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1419516530/ 【スバル 米国向け「XV クロストレック」次期モデルは日本で生産】の続きを読む

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    1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2 2014/11/24(月)23:57:12 ID:???
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    ジャンプできそうなほど広い室内空間を備えたトヨタ「プリウスV」(日本名:プリウスα)は、燃費性能に優れたプリウス・ファミリーの中でも、最も実用性が高いモデルだ。

    LAオートショー 2014に出展された2015年モデルの外観には、フロントエンドに大掛かりなフェイスリフトが施され、テールランプも変更されている。内部にもちょっとした新技術の導入がみられた。

    最も大きなフロント部分の変化は、ヘッドライトとバンパーグリルの形状が新しくなったこと。最近同じくマイナーチェンジした欧州版の「プリウス+」とほぼ共通している(日本版編集者注:日本仕様の「プリウスα」も先日同様のマイナーチェンジが施されました)。

    グリルの下で両側に分かれたようなバンパーの左右に開けられたエアインテーク風のデザインは、まるで魚のエラのようだ。最上位グレードの「プリウスV ファイブ」にはフォグランプが組み込まれ、1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが可能なLEDヘッドランプ(日本ではBi-Beamと呼ばれるもの)を世界で初めて採用。

    また、ボディカラーには「アティチュード・ブラックメタリック」、「アブソルートリー・レッド」、「トーステッド・ウォルナット・パール」の3色が追加された。

    全文はソースで
    http://jp.autoblog.com/2014/11/24/2015-toyota-prius-v-la-2014/

    引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416841032/ 【トヨタ、マイナーチェンジした2015年型「プリウスV(プリウスα)」をLAオートショーで発表】の続きを読む

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    1: 山梨◆bT6c9WIwLg 2014/08/31(日)20:22:06 ID:???
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     スズキは27日、米国とカナダ、メキシコで、2010~13年型セダン「キザシ」計約2万3千台をリコール(無料の回収・修理)すると明らかにした。
    燃料タンクの装置に空気を取り込むための管に、クモが巣を作る可能性があるためで、関連の事故やけが人はないという。

    (全文は産経ニュースで)
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140828/biz14082813220012-n1.htm



    引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409484126/ 【北米スズキ キザシの驚愕リコール理由…「クモが巣を張るから」】の続きを読む

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    1 フルネルソンスープレックス(千葉県) 2014/01/31(金) 21:43:38.63 ID:XziXi67I0
    青い空のもと、真っ赤なボディがいきいきと見える。米・カリフォルニアで思いっきり、北米「シビッククーペ」に乗った。驚くなかれ、2013年の北米販売台数は、33万6180台。これは北米シビック49年の歴史のなかで第二位だ。

    ホンダの、いや正確に記せば、本田技術研究所が目指すモノ造りでは、ホンダの哲学 「マンマキシマム・メカニミマム」を貫いている。ところが、今回のカリフォルニア長距離試乗で筆者の心に芽生えた言葉は、その正反対だった。

    「マンミニマム・メカメキシマム」だ。

    これは、運転の際の操作に対する「入力」と、クルマの動きである「出力」とのバランスをイメージしている。
    ステアリングの操舵、アクセルの踏み込み、ブレーキング、さらにはインターネットラジオ操作のタッチパネル操作でも、「人として、ごく小さい操作感で、クルマ側が最大級のパフォーマンスを見せてくる」のだ。
    だから、運転していてとにかく楽しい。そして、嬉しい。素直にそう思える。
    結局これは、人が主役であり、それをクルマがサポートする。つまり「マンマキシマム・ マシンミニマム」なのだ。

    こんな屁理屈を並べたくなるほど、この「シビッククーペ」、出来が良いのだ。

    ちょうど居合わせた、黒のBMW「 5シリーズ 」、濃紺のアウディ「 A4 」に対して、同格の存在感がある。そしてなにより、「かっこいい」のだ。

    http://autoc-one.jp/honda/civic_coupe/special-1647368/
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    【【北米仕様】ホンダ・シビックがかっこよくなりすぎwwwww】の続きを読む

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