1 フランケンシュタイナー(芋) 2014/01/15(水) 23:45:31.07 ID:dhYGHw4uP
東京オートサロン2014にトヨタが昨年のショーで注目を集めたカスタマイズモデル「86×style Cb」のスパイダーバージョン「86×style Cb spider」を出展。

ボディのオープン化により、シートやドアトリムなどに革を使ったゴージャスな内装をよりいっそうアピール。同社は「style Cbの世界観をデザインコンセプトの観点からより深化、熟成した」としています。

オープン2シーターならではの開放感溢れるエクステリアは勿論、インテリアでは「style Cbオリジナルメーター」や「新加飾クラスターパネル」、高級感の有る「style Cb イコライザー内臓モニター」などが目を引きます。

また、革巻きのステアリングホイールやシフトノブ、革表皮のstyle Cb シートなども「オトナのスポーツカー」を演出。

ボディ全長を86オリジナル比で90mm(フロント75mm リヤ15mm)延長してよりいっそうスタイリッシュなフォルムに。


足回りではBrembo製ブレーキ、BBS style Cbオリジナル18インチホイール(フロント×7J/リヤ×7.5J)、GOOD YEAR EAGLE LS Premiumタイヤ(フロント 215/45R18 89W リア 225/45R18 91W)を装着。
クーペ版の「86×style Cb」は市販化に向けた検討(450~500万円?)が進んでいるようなので、ショーの手応え次第では東京モーターショー2013に出展された「FT-86 オープンコンセプト」よりもこちらのスパイダーの方が先に発売される可能性も。

スパイダーはフロントマスクの表情がオリジナルモデルよりも優しげで「ネオクラシック」感を漂わせていることから、86のファン層をさらに広げる役割を担うことになりそうです。
http://clicccar.com/2014/01/15/243544/

ボディのオープン化により、シートやドアトリムなどに革を使ったゴージャスな内装をよりいっそうアピール。同社は「style Cbの世界観をデザインコンセプトの観点からより深化、熟成した」としています。

オープン2シーターならではの開放感溢れるエクステリアは勿論、インテリアでは「style Cbオリジナルメーター」や「新加飾クラスターパネル」、高級感の有る「style Cb イコライザー内臓モニター」などが目を引きます。

また、革巻きのステアリングホイールやシフトノブ、革表皮のstyle Cb シートなども「オトナのスポーツカー」を演出。

ボディ全長を86オリジナル比で90mm(フロント75mm リヤ15mm)延長してよりいっそうスタイリッシュなフォルムに。


足回りではBrembo製ブレーキ、BBS style Cbオリジナル18インチホイール(フロント×7J/リヤ×7.5J)、GOOD YEAR EAGLE LS Premiumタイヤ(フロント 215/45R18 89W リア 225/45R18 91W)を装着。
クーペ版の「86×style Cb」は市販化に向けた検討(450~500万円?)が進んでいるようなので、ショーの手応え次第では東京モーターショー2013に出展された「FT-86 オープンコンセプト」よりもこちらのスパイダーの方が先に発売される可能性も。

スパイダーはフロントマスクの表情がオリジナルモデルよりも優しげで「ネオクラシック」感を漂わせていることから、86のファン層をさらに広げる役割を担うことになりそうです。
http://clicccar.com/2014/01/15/243544/