サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    タグ:若者

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/05(金)12:40:23 ID:4q3blsujV
    俺「やっぱ車が無いと、どこか行きたいなと思う時困るだろ?」

    20代A「いや、そもそも車で無いと行けないような不便な場所に行きたいと思わないですよ。」
    20代BC「わかるわ~」

    俺は考えるのを止めた・・

    引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1409888423/ 【職場の20代社員に「車無いと不便だろ」と言った結果www】の続きを読む

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    1: シャチ ★@\(^o^)/ 2014/08/27(水) 00:09:46.10 ID:???0.net
    カワサキが発売した50万円以上もするスポーツバイクがバカ売れ中だ。しかも、“若者のバイク離れ”がいわれて久しいなか、購入者には20、30代の若者や初心者が中心だという。いったい、既存のバイクと何が違うのか?

    2013年に大きな躍進を遂げたカワサキ。すべてのカテゴリーを合わせた国内のバイク販売シェアでは長年、ホンダ、ヤマハ、スズキの後塵を拝する「万年4位」の座に甘んじていたが、 同年の軽二輪車販売数では、なんと前年比205.4%増。同カテゴリーに限っては、ホンダに次ぐ国内シェア2位に躍り出たのである。

    この快挙の主役となったのが、昨年リリースされたNinja250だ。2月からの発売開始にもかかわらず、12月末までに5923台を売り上げ、2013年に日本国内で発売された各社の全バイク(原付二輪を除く)の中のベストセラー・モデルとなった。

    1980年代に大流行したレーサーレプリカ(レースで活躍する車両を外見・メカニズムの両面でイメージさせる高性能市販バイク。
    1980年代に日本の各社がこぞって発売した)を髣髴(ほうふつ)とさせる、やる気満々のフルカウルスタイル。
    ぱっと見、とても万人受けするモデルとは思えないが、なぜ日本のライダーの心をわしづかみにしたのか?

    400cc以下のカテゴリーのみを扱う異色のバイク雑誌『Under400』の谷田貝洋暁編集長が理由を解き明かしてくれた。

    「いや、むしろデザインこそが、Ninja250最大の魅力なのです。世代的にレーサーレプリカを知らない今の若い層は、フルカウルのスタイリングに新鮮なカッコよさを感じているんですよ。ウチの編集部にも、『あの見た目にホレて購入しました』という声が多く寄せられています」

    しかも同車は、かつてのレーサーレプリカのような行きすぎたハイスペックとは無縁だった。

    「ライディングポジションは自然だし、馬力だってほどほどなので、初心者でも無理なく操れる。それでいて街乗りからツーリング、果てはサーキット走行までこなせる懐の深さを持ち合わせています」(谷田貝氏)そんな現代の名車が開発された経緯とはいかなるものか。カワサキのモーターサイクル&エンジンカンパニー・営業一課の山田康弘氏に、Ninja250の大ブレイクへと至る土台を築いた先代モデル、Ninja250R(以下、250R)誕生のいきさつから語ってもらった。
    (以下略 全文はリンク先で)
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00034527-playboyz-soci 

     画像 Ninja250
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    レス引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1409065786/ 【Ninja250などカワサキのバイクが若者にバカ売れ中!】の続きを読む

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    1 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/02(月) 16:39:46.97 ID:???0
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    ★【豊田英二の遺訓(上)】若者がクルマから離れたのか、メーカーが若者から離れていったのか
    2013.12.2 15:00

    (中略)

    日本では今、若者のクルマ離れが激しく、それが国内市場の縮小につながっている。日本自動車工業会の
    調査によると、大学生の「興味ある製品」でクルマは17位(20年度)と40~50歳代が大学生だった
    当時の7位から後退している。

    「ハンドルを握ったときにワクワクするクルマをつくりたい」。豊田章男社長はこう言い続けてきた。
    一方で「クルマから離れているのは若者ではなく、メーカーなのでは」とも話す。

    なぜ、若者から離れてしまったのか。その答えを探すとき、ひとつの参考となるのが英二氏が目指していた
    クルマづくりとは何かと考えることだ。

    ◆「次の次」を読む天才エンジニア

    「英二氏は常に次の次を見ていた気がする。時代が、世界が何を求めているのかを問い続けてクルマをつくって
    いたのではないか」と前出の関係者は分析する。事実、大衆車「カローラ」を発売後、英二氏はこう語っている。

    「カローラはモータリゼーションの波に乗ったという見方もあるが、私はカローラでモータリゼーションを
    起こそうと思い、実際に起こしたと思っている」

    会長時代には米国で「ブランドの奇跡」とまで称された高級車ブランド「レクサス」を立ち上げた。世界初の
    ハイブリッド車「プリウス」も、英二氏の「21世紀にふさわしいクルマをつくれ」という言葉がなければ実現しなかった。

    英二氏は大衆車からスポーツカー、高級車、エコカーを世に送り出し、トヨタを世界的な企業に押し上げた。

    ただ、遺産はそれだけではない。国内外の製造業の手本となるものづくりの基礎を築き、世界中に生産革命を起こしたのだ。

    http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131202/wec13120215000003-n2.htm

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