サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    タグ:EV

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    1: ノチラ ★ 2018/01/14(日) 01:28:40.08 ID:CAP_USER
    世界に驚きを与えたダイソンのEV参入。ファンは沸き立つ一方、自動車業界は実現性を疑問視する。 「本当に成功するのか」─。創業者、ジェームズ・ダイソン氏が決断の背景を打ち明ける。

     「A Dyson EV」。2017年9月26日、英ダイソン創業者のジェームズ・ダイソン氏は全社員宛てにこう題したメールを送り、EV(電気自動車)事業への参入を表明した。サイクロン掃除機、羽根のない扇風機など、ユニークな機能とデザインを兼ね備えた家電を開発し、消費者の支持を獲得してきたダイソン氏。「次はなぜ、EVなのか」。そう問うと、話は自動車メーカーに対する痛烈な批判から始まった。

    dyson000

    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/special/010900888/

    引用元 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1515860920/ 【ダイソン「クルマは人命を奪ってきた…我々のEVが常識を“破壊”する!」】の続きを読む

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    1:
    サイクロン式の掃除機で知られるイギリスの「ダイソン」は、EV(電気自動車)を自社で開発し発売することを目指す方針を明らかにしました。

    イギリスの電機メーカー「ダイソン」は26日、2020年までにバッテリーとモーターで走るEVの発売を目指していることを明らかにしました。

    この計画には日本円でおよそ3000億円を投資するとしていて、掃除機などで培った技術を生かして400人体制で自社でEVの開発を進めているということです。

    ただ、EVをめぐる競争が激しいことを理由にどのような車を作るかや、どこで生産するかなど、詳細については明らかにしていません。

    ヨーロッパではイギリスやフランスの政府がディーゼルエンジン車などの販売を将来、禁止する方針を決めるなど、自動車の環境規制が一段と強まっています。

    こうした中で自動車メーカー各社はEVの開発に一斉にかじを切っていて、異業種から参入を目指す動きが今後も続くか注目されます。

    あのダイソンがEVを…

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011157971000.html

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1506472881/ 【サイクロン式掃除機のダイソンからEVが出るらしいwwwwww】の続きを読む

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    スズキは29日、小型ワゴン車「ソリオ」と「ソリオ バンディット」に新型のハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加して発売した。
    従来のソリオのハイブリッド車(HV)にはできなかった電気自動車(EV)走行が行えるのが特徴。

    価格は191万7千円から。
    シリーズ合計で月3500台の販売を狙う。

    追加モデルは、エンジンに、発電も可能な駆動モーターと軽量なトランスミッションを組み合わせ、ガソリン1キロリットル当たり32キロメートルの低燃費を実現した。

    時速40キロメートルで約3分(距離で2キロメートル)のEV走行も可能だ。

    http://www.sankei.com/economy/news/161129/ecn1611290021-n1.html

    スズキ「ソリオ」にハイブリッドモデル追加…電気だけで走行も


    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1480400800/ 【スズキ「ソリオ」にハイブリッドモデル追加…電気だけで走行も可能でパクリ車涙目www】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/11/17(木) 09:52:18.03 ID:CAP_USER.net
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16HUZ_X11C16A1000000/

    マツダは2019年までに北米で電気自動車(EV)を発売する。21年以降にはプラグインハイブリッド車(PHV)も投入する。

    18年に米国内で「排ガスゼロ車(ZEV)規制」が強化されることに対応する。

     車重が走行距離に影響するEVは小型車、ガソリンエンジンも搭載するPHVは中大型車向けに開発する。
    EVではマツダ独自の技術であるロータリーエンジンを発電機に利用することを検討する。

    ガソリンを電気の力に変え、EVの弱点である走行距離を伸ばす。日本市場へのEV・PHV投入は未定だ。

    DEMIO_EV
    ※参考:デミオEV

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1479343938/ 【マツダがトヨタと共同でロータリーエンジンで発電する電気自動車を開発する模様】の続きを読む

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    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/03/26(木)02:33:49 ID:???
    ついに市販されます。

    デザインの斬新さで世界中から反響を呼んだ電動バイクzecOO(ゼクー)。デザイナー根津さん、車体製造のオートスタッフ末広・中村さん、電気システム担当のエリックさんによる電動バイクは「共有したのは設計図ではない、理想像を共有した」というほどのこだわり。

    プロトタイプから基本デザインは変わってないものの、細部にいたるまで市販化のためにリファインされています。デザイン上のもっとも大きな特徴はハブステア、左右別になっているステアリングレバーを押し引きして操作します。

    感覚的には巨大ロボットの操縦席?

    市販といって 1台 1台をハンドメイド、ACモーター、リチウムバッテリー、インバーターといったシステムはアメリカ・ゼロモーターサイクルズからzecOO用にカスタムされた上で提供を受けますが、日本のモノづくりといってもいいもの。とにかくこのデザインが見るものを惹きつけますよね。

    続き GIZMODO
    http://www.gizmodo.jp/2015/03/_zecoo.html
    zecOO(ゼクー)
    150325_zecoo339

    zecOO(ゼクー)公式サイト
    http://www.zecoomotor.com/

    引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1427304829/ 【日本発の電動バイク「zecOO」一般発売開始!】の続きを読む

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    1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2 2015/03/14(土)09:48:15 ID:???
    ドイツの高級車メーカー、ポルシェ は、電池を動力源とする自動車をラインアップに加える可能性がある。環境に優しい高級車の需要に応じ、電気自動車(EV)で先行する米テスラ ・モーターズに挑む構えだ。

    ポルシェのマティアス・ミューラー最高経営責任者(CEO)は同社初の年次記者会見が行われたシュツットガルトで、「テスラは優れた車を作り上げた」と述べ、「テスラは極めて実際的なアプローチを持っており、基準を打ち出した。ポルシェもこの領域に挑む必要がある」と語った。

    ミューラーCEOはEVについて、強化されつつある環境規制に準拠するのに役立つ可能性があるとし、ポルシェは充電が必要となるまでの走行距離として500キロ以上を目指していると語った。

    充電には高速道路で給油する以上の時間はかからないとも述べた。

    porsche-cayenne-S-e-hybrid-charging-750x439
    充電するポルシェ・カイエンS E-ハイブリッド
    ポルシェが開発するEVは、コードネーム「717」で2019年の市販化を目指しているという。

    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NL5IW06S972Y01.html

    引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1426294095/ 【ポルシェ、電気自動車をラインアップに追加か-テスラに挑む】の続きを読む

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    1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2 2015/03/07(土)09:43:41 ID:???
    ハーレーダビッドソン初の電動モーターサイクル『Project LIVEWIRE』。
    同社は昨年6月から、デビューの興奮も冷めやらぬまま全米30都市のディーラーをめぐる試乗ツアーを実施してきたが、ついにそのウェーブが全世界に広がっていこうとしている。

    その第1弾として、2月25日から3月4日にかけて、マレーシアのセパンインターナショナルサーキットにて、アジア各国のメディアとユーザーを招く限定試乗会「Project LiveWire Experience」を開催。日本からも40名ほどが参加した。

    さらに5月から8月にかけて、ヨーロッパ全土のライダーを対象としたProject LiveWire Experience がイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オランダの5か国のうちいずれかの地域で開催される予定となっていることもわかった。

    また、4月にはアメリカとカナダのハーレーダビッドソン・ディーラー13か所でユーザー向けのイベントも再スタート。2015年の Project LiveWire Experience は、3大陸8か国にまたがって実施される。

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    http://response.jp/article/2015/03/06/245976.html

    引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425689021/ 【ハーレーダビッドソン Project LIVEWIRE 世界中のライダーの声を集め開発される電動バイク】の続きを読む

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    1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2 2015/03/08(日)21:03:31 ID:???
    今年2月より、各メディアで報じられ話題となっているアップル社の電気自動車(EV)開発。アップル社は2014年初頭、「iOS(iPhoneやiPadなどに使用されるOS)」を自動車と連携するサービス「Apple Car Play」を発表していましたが、まさか自動車の開発・生産に参入するとは…。

    そんなこと、誰が考えたでしょうか。

    当初は単なる噂ではないかという向きもありました。しかしその後、同社が次々とメルセデスベンツ R&D North AmericaでCEOを務めていた人物やテスラモーターズ、A123システムズ(米マサチューセッツ)などの優秀な技術者を採用、本格的な組織づくりを行っていると報道され(Finantial Times)、真実味が増しています。

    そんな中、ドイツの自動車雑誌「Auto Motor und Sport」が、Apple社はBMW社と共同でEV開発するのではないかと報じました(3月4日発売号にて)。同誌では、BMW幹部からのコメントとしてアップル社がBMWのEV自動車「i3」に興味を持っているとし、アップルカーは自動車版のアップルストアで販売、BMWディーラーにて点検を受けられるようになるのではないかと伝えました。

    しかし翌3月5日、BMW社はこれを否定するコメントを公式発表。「BMWはコネクティッドかーについてはアップル社を始めとした通信企業と協議をしているものの、自動車の開発や生産については競技していない」と、しています。

    アップル社は自動車開発のノウハウがほぼないはずですから、いくらEVエンジンが比較的容易に作れたとしてもシャシーや足回りなどの独自開発は容易ではないでしょう。独自開発に成功し、注目されている「テスラモーターズ」も、本格的な自動車メーカーが作る車には基本設計の部分で及ばないと言われています。

    こういった観点で、アップル社が今後、既存の自動車メーカーとタッグを組む可能性は十分あるのではないでしょうか。

    applecar-680x382

    https://clubmini.jp/11626

    引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425816211/ 【アップル製の電気自動車…BMWが共同開発の噂を否定】の続きを読む

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    1: 夜更かしフクロウ ★ 2014/11/03(月) 08:42:33.42 ID:???.net
    http://www.asahi.com/articles/ASGBZ5G0NGBZULFA01X.html

     日産自動車は30日、荷物の配達やリゾート地での送迎など、近距離の業務向けの電気自動車(EV)を発売した。日産のEVでは、小型乗用車「リーフ」以来となる第2弾だ。走行距離が短い欠点から乗用車の販売は伸び悩むが、EVの使い道を広げたいという。

     スペインのバルセロナ工場で生産し、環境意識が高い欧州で先行販売しているが、日本にも逆輸入する。
    価格は消費税込みで約388万円から。1回の充電で走行できる距離は185~190キロだ。車から電源が取れるため、「台風や停電など災害時の支援」(鹿児島県薩摩川内市)用に期待する自治体もある。

     片桐隆夫副社長は「普及の環境も整いつつあり、EV市場に勢いがついてきた」と自信をみせた。
    (湯地正裕)

    AS20141030004040_comm

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1414971753/ 【日産、近距離の業務向けEV「e-NV200」 欧州で先行、日本に逆輸入】の続きを読む

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    1: キングコングニードロップ(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 20:52:14.86 ID:PqV7EUwq0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典
    ■目標は「1万5000ドルEV」

     日本国内だけで考えると、現時点で150万円のEVというのは突拍子も無い話に聞こえる。
    ところが、海を隔てた中国の状況を見ると、それが現実味を帯びた話になってくる。

     中国の国営系自動車大手である北京汽車(BAIC)は、現在「E150 EV」という電気自動車を市場に投入している。その価格は、約22万元(385万円)、国や自治体の補助金を適用すれば同12万6000元(220万円)で購入が可能だ。このBAIC製EVの駆動用電池パックの製造を請け負っているのが、台湾のホンハイである。

     ホンハイはEV用電池パックだけでなく、車両自体の製造も視野に入れていると見られる。背景にあるのは、スマートフォン(スマホ)やタブレット端末といった電子機器分野の成長鈍化だ。同社会長の郭氏は、山西省に50億元(850億円)以上を投資して工場を建設、EV関連事業への参入を目指す計画を2014年9月3日に同省太原市で明らかにした。

     しかも、3カ月ほどさかのぼった6月には、「価格が1万5000米ドル以下のEVを作るのが目標」と発言している。
    郭氏は計画の詳細を明らかにしていないが、投資の規模から考えればEVサプライチェーンの部分的な事業に留まらず車両全体の製造を行う可能性は十分にある。

     中国やアジアの新興国で製造された低コストのEVが日本に輸入されて150万円前後で販売されれば、ランニングコストの安さからEVに買い替える人が急増する可能性が高い。スマホなどの電子機器と同じように、ホンハイが自動車市場においてEVの受託生産で大きな存在感を示すことになるのか、今後も目を離せない。
    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO77161470X10C14A9000000/

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411645934/ 【台湾ホンハイ「スマホはオワコン。今後は電気自動車を150万円でOEM供給を目標にする」】の続きを読む

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